下の絵は演奏会を聴いて触発されうおーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
となりながら勢いで描いた絵です。
感動がやばかっったです。
本当は七英雄も描きたかった……けどまあ……アバロン推しなので………
はじめに結論を言ってしまうとロマ2の創作意欲がドバドバでるえぐめの(褒めてる)濃厚ロマ2空気を吸い込んで全細胞がロマ2の刺激を受けたような演奏でした。(?)
サガオル4でサークル参加してた時にこちらのチラシを頂いてうおーー!!!ぜってー予定空けていってくらぁ!!!!!!!と意気込んでフォロワーさんと行ってきました。
会場に着くとロマサガ2好きな方々が来てるんだな~と嬉しくなりますね。
パンフレットにはそれぞれの役職の名前と七英雄の名前。
これはそれぞれのイメージで奏でられるんだろうな~と期待で高揚していました。
さて…、開場してから暫くしてそれぞれチューニングが始まります。
どんな編曲なんだろうとわくわくしているところに…
ポロロロロ…ン………
あの全ての始まりのハープの音色が流れました。
もうその時から演奏会の詩は始まっていたのです。
観客も一気に引き込まれ、その静けさがまさにロマンシング サ・ガ2のあの瞬間でした。
◆遥かなる戦いの詩
遥かなる戦いの詩が流れる頃には既に鳥肌でした。(はやい)
こんな最初からロマサガ2の愛情をドバドバ浴びてあ~~~~~~~泣
その空間をロマサガ2の世界観に連れて行ってくれる原作の再現が素晴らしく開幕から悶っぱなしです。
◆皇帝レオン
そして麗しのアバロンが高らかに響き渡る時、それは正しく皇帝レオンの姿が見えるように力強く雄大なアバロンがここにあると感じさせられました。
街々を行き交う人々の声や城の屋根の碧さが見えるよう。
どこまでも偉大なる皇帝レオンの築いたアバロンがありました。鳥肌。(既にゲーム感がア~~~語彙)
◆ジェラール
皇帝レオンの息子、皇太子ジェラールの優しさがにじみでるようななだらかで穏やかな、街の子ども達とお話をする皇太子ジェラールの本質を表しているような…そんな優しくも少し気弱な、戦闘とは縁遠いような旋律。
されどそんな時間もあっという間に過ぎていき、異変が起こるのはもう定められていたように曲調が変わります。
皇帝レオンから継承された、皇帝ジェラールになるのです。その決意と覚悟が、ジェラールの意志の強さが皇帝出陣の曲に詰め込まれているようでした。
ジェラール様が推しというのもあるのですがもう泣いてしまうだろっっっっっ!!!!!!!!!
ア~~~~~~~最初からクライマックスかよ~~~~~も~~~~~~~~~~~
と心のなかで叫びましたが、それもまだ序章に過ぎないと後に思い知らされます。
◆帝国軽装歩兵、帝国猟兵、帝国重装歩兵、宮廷魔術師
う~ん麗しのアバロン。
それぞれの役職の気質や在り方のイメージが浮かび上がります。
城の中での生活感とか会話が聴こえてくるような……あー好き……
宮廷魔術師の知的な感じだったりロイヤルな感じがとても好きでした。
◆フリーファイター
はい!!!!バトル1!!!!!!!!!!待ってました!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!
戦闘好きな彼らを表すのはバトル1!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かっこいい!!!!!荒くるしさや彼らの戦いの情熱が伝わるよう!!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふー。
◆シティシーフ
猫がすり足でトン…トン……と密やかに通り過ぎていくような、下水道の中をちょこちょこ駆けるような、小動物的な可愛さのある旋律。
汚い下水道と言われてるこの曲がこんな可愛くなってしまうのか!!!!編曲がすごい…!!!!!
そして奏者さん達の弦楽器から出す音域やテクニックの凄さよ……
確かに可愛いのにそこは下水道。シティシーフ達のアジト、アバロンの裏の姿なんですよ……好き……
◆格闘家、武装商船団
皆さんおなじみのあの曲ですね、竜の穴。
まずは格闘家達のむさ苦しいような、暑苦しいようなあの筋肉が脳内に浮かび上がりました。
どこ歩いても鍛錬している格闘家達の姿。そして格闘家としてのプライドも見えるよう。
からの…武装商船団!!!!
お堅い感じから途中で一気に大海原へ世界が変わったように流れがあり海と共にある彼らが映ります。
海の波と潮風を肌に感じて生きている武装商船団のイメージが湧き上がりますね……うーん…好き。
◆ホーリーオーダー
あーーーカンバーランドあーーーー
国を守護しているゲオルグ兄さんとソフィア姉さん、そしてこれからカンバーランドの未来を担うことになるトーマくんの3人があーーーーーーーーーーー……
カンバーランドの由緒正しい感があって非常に良きでした……これは滅亡させたくないですね。
守りましょうよ皇帝。さあ頑張って!
◆フリーメイジ
術研設立!!!!!!
確かに普通にプレイして術研が出来るのってホーリーオーダー加入前後くらいですよね。
ゲーム愛を感じる。
フリーメイジのミステリアスな感じのあるメロディ……
そして術士達が集まって術を開発しようとしているような映像も浮かび上がりました。
なんだか怪しい雰囲気を醸し出しつつも…これぞ術研!と言いたくなるような…
◆ノーマッド
あの大草原に吹く風にサァァァ……と草花が擦れ合う豊かな葉音が聴こえてきます。
ひたすらにそれ…それしか言えない……語彙力が足りない。
この草原で生きる彼ら、彼女らを想像させてくれました。
◆軍師
再びアバロン~~~
大学…軍師……、もう一連の流れがボクオーン戦の流れ。
好き!!!!!!!
軍師のああ言えばこう言う感じの掴みどころがないような抑揚がまた素敵。
◆イーストガード、デザートガード
また曲調がガラッと変わります。
弦楽器で出せる音域すごくないです…????????
西洋の楽器で和楽器の琴のような……いやすごい。音楽のこと全然わからないけどとにかくすごい。
風流ですね……
そしてデザートガードのアラビアン~な感じが……
表現の幅がすごい………いやすごい。
もともと無い語彙力そろそろ本格的に足りなくなってきました。
◆ハンター、アマゾネス
ハンターとアマゾネスの生き様と力強さを感じますよね。
ハンターはサバンナの過酷な場所で彼ららしさを失わなずに戦っているような民族感と言いますか……
アマゾネスは強かでありつつも"女性"であることがよく伝わる…。
※余談ですが、ロマンシング サ・ガ2の攻略本[基礎知識編]で、イーストガードとデザートガード、ハンターとアマゾネス。どちらも同じ見開き内にステータスが記載されているんですよね。
この2つの組み合わせ、繋げて奏でられていたのは偶然…??それとも……
◆サイゴ族
うーん、子ムーを彷彿とさせる洞窟の曲。
あの探索中のドキドキ感がまた蘇りました。
そーーー!!!これ!!!!サイゴ族と言ったらこのイベント!!!
と言いたくなってしまうような感じが素敵。愛。
◆海女
彼女らと言えば海ですね。
そしてマーメイドに行けるのはトバから出向する船ですものね。
海女とマーメイドの曲(人魚の伝説)の組み合わせ。最高でしたありがとうございます。
◆イーリス、サラマンダー、モール、ネレイド
あーーーー最高、はい、最高なんですほんともうあの最高でした。
好きなんだわーーーーーー!!!!!!!!!なけなしの語彙力返してあ"ーーーーーー!!!!!
そして伝説は始まるのながれがもう……もう……
伝説は始まるのところ、あえて少人数で弾いていたところがですね???
最高すぎて。原作再現えぐい。ありがとうございます、最高でした。
◆コッペリア
もう……あの………助けて………語彙力足りない。
あのやんちゃな人形。コッペリアの軽やかで慌ただしく周りを引っ掻き回すようなあのやんちゃなお人形が……いる。いるんです。もう……
そして時折継承の光が降り注ぐような……フツ……と別のなにかがコッペリアの中に……と思ったらやっぱコッペリアだわなんでもねえ。と思ったら……、皇帝になったコッペリアに……
からの……あっむり泣く………
皇帝人形の糸が……次第に弱まっていくような……いつ訪れるかわからないこの皇帝の終わりがみえてくるかのように……でもそれは突然に。
糸は切れてしまうのです。
涙溢れちまいます……ウッッッ……ウッッッ………
涙を拭きましょうね……グスッッッ……(思い出し半泣き状態
がらくたになったそれを次の皇帝がながめている姿が……みえ………むり泣く……
伝承法の残酷さが露わになりはじめてきました。
◆インペリアルガート
うん!!!!!!!ロイアル!!!!!!!!!!!!!
麗しのアバロン再び!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
超ロイアル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
インペリアルガートの高貴さがビシバシ伝わりますね。
ありがとうございます。
◆再び遥かなる戦いの詩
ついにこの時が来てしまった。
次で…残された継承者は、終わるのです。
幾つもの命が重なり合ったその伝承が、物語の終わりが近づいてくるのが……みえてきて。
ゲーム中、継承者が唯一人になった時の…思わず息を飲んでしまうようなあの緊迫感さえ感じられます。
◆最終皇帝
皇帝出陣の力強い感じになるのかな~と思っていたら全然違って、正直…最終皇帝の使命の重さをなめてましたごめんなさいと言いたくなりました。
最終皇帝に継承された時、オアイーブから告げられるあの言葉が……なんて残酷な宿命なのだろうと思わされる、遥かなる戦いの詩の静かなこの旋律がこんなに重く苦しいものに感じられてしまいます。
それはそう。幾つもの皇帝の命が重なり合った末に、また次へと思っている前皇帝から継承された皇帝に突如告げられる…最後の皇帝だということを。
その重責といったらどれほどのものだろう。
決して華やかなものである筈がないのにどうしてそれを忘れていたのだろうと最終皇帝に対してのイメージが深まりました。
重く苦しい歴史と使命を背負って出陣する「皇帝出陣」のあの曲は、最後のあの地へ足を踏み入れようとする決意と覚悟が曲の中に詰まっておりました。
前半はこれで終了。
~休憩~
ふー。
さてさてさて、めっちゃ感想長くなったのにこれからなんと後編の感想が始まります。
*後編*
七英雄の肖像
演奏会自体が始まる前に編曲なさった方が仰っていたのですが、
ラストバトルの曲の一部が七英雄と共に入り込んでいて…なんとも素敵な七英雄の肖像!!
と言いたくなります。
◆クジンシー
クジンシーのあの小賢しい感というかずる賢い感というか……
そんなものを感じられるクジンシー章の前半。
このこの~~、事の発端め~~~~(愛
それでも彼も七英雄。その強さは確かなものなのです。
そしてクジンシーと言えばクジンシーとの戦いですよね、ありがとうございます。
なんで俺だけ~~~と2回も倒されるクジンシーですがやってくる手口の面倒くささといや強いなお前!?と言いたくなるようなイメージを感じました。
そして倒したあと…(と思ったけど違うかもしれない)
倒したのにいまいちすっきりしない七英雄達の余念があの地へ向かっていくような……そんな感じがしました。
◆スービエ
海は広い~な~大きい~な~♪と言いたくなる感じ。
港町から広がるあの海を感じます。
そして穏やかなさざ波の音や海の広さと蒼さが側にある人々。
でもその人々の知ることのない海の底に燻った怒りの炎が、穏やかな海の筈なのに不安感を呼び起こしてきます。
この時代の人々は知らないだけでスービエの底知れない怒りと憎悪は消えることのないものなのだと言っているようで……
七英雄バトルとラストバトルが入り混じった激しい戦いを魅せられました。
そしてクジンシー同様、あの謎の感覚が取り残されていくような感じが…
◆ダンターグ
すごく威圧的なのになんか可愛く感じてしまうのはおそらくダンターグの性格のせい。
…それはともかく迫力がエグかったですね。
ダンターグの攻撃の一発一発が重い感じの…あれ……(語彙
あの荒々しさの表現がすごいし弦楽器でこんな音重厚のある音まで出せるんだと思わせられる…このっっっっ
いやすごい。
なんかやっぱダンターグはこうだよな!!って言いたくなる感じ。
◆ノエル
会話は通じるけど一度戦うことを決めたら容赦なく叩きのめしにくるあのノエルの強さが表現されているように感じました。
蘇るカウンター全滅の図。
ノエルの章後編はロックブーケを倒した後に行くと最初から壊滅状態まで追い込んでくるような怒りを含んだような曲調に感じました。(ロックブーケの章はもう少し後なので違うかもしれませんが…)
というかもうすごいしか言えないんですよ……語彙力が枯渇……して……
かっこいい………
というかところどころ他サガシリーズ好きな編曲が混じってるような……
いや好きだな~~~!??!!?!?
◆ボクオーン
怪しさ満点ボクオーン!
草原を踏み荒らしていくようなノーマッド達が目の敵にしているボクオーンの地上戦艦が見えましたね。
そして徐々に聴こえてくるあの戦艦内の曲……ポンペポンペポンペポンペって、あの…あれ…(もっとマシな言い方はなかったのか。)
そして指揮者&編曲なさった方の指揮がまるでマリオネットで操っているような感じがまたイイ。最高。
はい!!!きました!!!!!運河要塞の曲待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かっこいい~~~~~!!!!!この曲大好きなんだわ~~~~~~!!!!!!!!!
かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました好きです最高でしたそしてラストバトルと七英雄バトルの曲の一部との組み合わせが最高すぎましたありがとうございます。
◆ロックブーケ
かわいいですね。華蓮です、花ですね。
エイルネップの男性達が「え??こんな可愛らしい方が悪人??そんなわけないだろ女王様やぞ。」と言いたくなってしまうような感じ。う~ん、愛。
そしてやっぱり古代遺跡ですよね~~~~~!!!!!
というか編曲といい演奏といいすごすぎるってあの………。
あと後半に移っていくにつれあのラスダンの曲が聴こえてくるような……
全体的にかわいい曲調なのに切迫した何かを感じました。
◆ワグナス
デ↓デ↑デデ↑ーン↓…待ち構えていましたワグナス。
……の前にヤウダの騒動もありましたね、はい。
全員がやられたからか急いであの地へ飛んで向かったのでしょうかワグナス!!!
というかリーダー最後にしてくださりありがとうございます泣
というかやっぱかっこいい……
他サガシリーズの曲が混じっているような気がしたのは気のせいじゃなかった!!!!!
いやうん入れ方が絶妙すぎてやばい……かっこいい。
はぁ~~~~~~~~~~~好き。
その激しさはどんどん増していき、いよいよ最後のあの地に皇帝がやって来るようにインサートするアバロンの旋律が……
古代人への怒りの矛先が皇帝へと向かっていくかんじが最高に最高に好きです。
デ↓デ↑デデ↑ーン↓
◆七英雄バトル~ラストバトル
……………(気絶)
………………(かっこよすぎて気絶)(原作再現かよと思ったら格好良すぎる編曲)
…………(いや無理かっこいいそして音が重厚)
……(弦楽器で出せる音なのこれ??????かっこいい)
………(そしてより一層弦楽器の音色を引き立てるピアノの音)
…(やばすぎる)
というか後半時々プロローグの七英雄の伝説混じってませんでした!?!?
絶対あったでしょ!!!?!?!??!
ラストバトルはも~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
泣くだろかっこよすぎかよあ"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
皇帝との死闘が……というか前半の最終皇帝の曲とやっと交差したような感じがあのあのあのあの……助けて……好き…………最高。
如何にも死闘。互いに後には引けない最後の戦い。
かっこよすぎる。
ところどころピアノで(ダァァァン!!ダン!ダァァァン!!!!
って聴こえて……え?妙なタイミングでその音入れちゃうの……?
と困惑しておりましたが三回目くらいで……これは……まさか…………!?!?!
形態変化の音のビシャン!!ビシャン!!!の音!?!???!?!?!?!
と気づいた時に一気に鳥肌が立ちました……(そして回数…あの、愛を感じる。)
さあいよいよクライマックスうわ~~~~!!!!!泣(エアペンラを振る絵文字)
あの……七英雄との決着がついた時って余裕なくって倒した瞬間ってしばらく自覚もてないあの感覚……
倒した時に入るビシャーン…ビシャン!ビシャーン………のピアノの音を聞いてようやく
「あ……終わったんだ。この…長き戦いが。」
と自覚させられるような………あの感覚が、凄まじくて……聴いてるほうがゲームをクリアしたような錯覚に陥る原作再現の愛情が半端なくてやばかったです。
そして名残惜しいような……けれど終わりが、そこに……
最終皇帝が振り返り、去ってゆく姿が……見える。
◆オープニングタイトル~バレンヌ共和国国歌
オープニングでもう………もうだめ………
好き……もうだめ………感慨深いがすぎてあのだめ…………
なにも言えない……好き……ありがとうございます
そしてバレンヌ共和国の国歌。
皇帝レオンの時とは対とも言えるような麗しのアバロンの姿が……あって……
あ”~~~~~~~~~(号泣)
エンディングとアバロンの曲の組み合わせ方、ずるい。
ずるいです。ファンがファンを泣かせに来てる。するい……最高、好き……ありがとうございます。
◆終演後
ああ……終わってしまった………長き戦いが……遥かなる戦いが終わってしまった……
素晴らしい作品をありがとうございました。
こうしてロマサガ2の演奏会で作品への愛情が節々から伝わる曲って……もう、…ありがとうございます。
一ファンだからこそ、いいやそうでないと味わうことの出来ない編曲でした。
感謝しかありません………ほんとに。
余韻が相当長く続きました。
フォロワーさんと歩きながら「あーーー……あーーー………」とぼやく以外のことが出来ず……
はぁ……いや、すごかった。
余談ですが後ほど人様の感想見てたら奏者さんの中に知ってる方がいてびっくりしました笑
うおーーーまじかすげえいつも応援してますのエールをここでひっそり送っておこう……。
いやあ…世界観の引き込み方……愛だわ……。
ロマサガ2の冒頭といえばやっぱあのハープなんですよね~~~
もうなにをとっても最高。
ありがとうございました……!!!!!
サガオル参加してなければこの素晴らしい演奏に出会えなかった……
参加してよかったし主催様もイベント参加でチラシを配ってくださっていて……
もうなにに感謝すればいい……いやもうほんっっとありがとうございます(合掌)
会場を借りる費用とか人を集めるのとかも大変なのは承知な上で申し上げると…
一日で終わらせてしまうにはあまりにももったいない…!!!!!!!!!
もっと色々なロマサガファンに聴いて欲しいっっっっっ!!!!!!!!!!!!
そのくらいとにかくとにかく最高でやばくてすんっっばらしい演奏と編曲と演出だったのです…。
ほんとに……ほんとに……ありがとうございました。
ではでは…ここまで読んでくださりありがとうございました。
これからも応援しております。